無線給電の普及を見据えた、事業モデル / ロードマップの構築
非接触型の給電を可能にすると、注目を集める無線給電技術については、スマートフォンやEV向けなど、多くの分野で、実用化に向けた取組が進行中。本プロジェクトでは、同領域での事業展開を進めるクライアントと、新たな世界観を全体像をもって描き出し、競合が未着手な、2つのブルーオーシャンを示唆出し。今後の自走化を見据え、官公庁 / 地方自治体などステークホルダーからの声を収集しつつ、担当事業部のキーマンを巻き込み、事業モデル / ロードマップを策定。経営会議を経て、プロジェクトは実証実験のフェーズへ。