梶本
インテリアデザイナー

梶本 優

Yu Kajimoto FRCHIS,WORKS 代表 東京都港区

工務店や設計事務所での勤務を経て、2015年にFRCHIS,WORKSを設立。インテリアデザイナーとして、「あなたらしい」+「自由な発想で」という想いのもと、住宅や店舗などの空間づくりで多く実績を残し、リフォームコンクールでも受賞歴。公益社団法人日本インテリアデザイナー協会(JID) 正会員 / 愛知県インテリア設計士協会理事。

Works / Interview

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「共生できる空間を描く」

インテリアデザイナー・梶本の経歴は少し、異色だ。専門学校でデザインを習ったわけでもなく、社会人として先ず、通信会社の営業職に就いた。他社と似たような製品を販売するわけだが、この時期の経験が梶本に、一人ひとりの顧客とのつながりを大切にすること、人としての魅力・信頼が時として製品力を超える付加価値を生み出すこと、を体得させる。 デザイナーとしてのキャリアの始まりは、その後に勤めた地元の工務店や設計事務所からだ。もともと自宅のインテリアを考えたり、模様替えするのが好きだったこともあり、営業職として転職する。営業職ではあったものの、独学でデザインを学び、実践の中で磨き込む日々を積み重ねた。リフォームも新築も、住居もオフィス・店舗も、設計から施工管理まで幅広く手掛け、やがて2015年に独立を果たす。 独立したての頃は、コンスタントに仕事がなく、苦労した時期もあった。そこから事業を軌道に乗せるまでの過程に秘策はない。営業職だった頃の経験を基に、愚直に人に会い、必要な情報を開示し、多くの提携を築き、実績を上げていった。 これまでの実例を並べてみると、梶本のデザインは非常に多様だ。しかし、いずれもお客様との対話と、余白の設計を大切にする点で、一貫している。一人ひとりが想う暮らしの中で、当たり前に増えていくモノと、それによる色彩の変化を織り込み、共生できる空間を描き出す。 なお、将来の話に触れると、梶本は商業建築や海外に対して強い関心を持っているという。海外でのホテルの空間デザインや、欧州の業界団体に日本人として参画することなど、歴史・気候・文化の制約条件を変え、新しい発想を生み出したい、そんな気概に溢れている。 (文 / 小山 翔)

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