大手外資アパレルとの協業によるロボ倉庫の生産性見える化

Strategy Consulting

Prototype

2020年

物流・運輸

業務改革

プロダクト

大手外資アパレル / 3PL / ロボメーカーと協働し、庫内搬送ロボットを導入した物流倉庫の生産性改善に着手。ロボットのロジック・ログを解析し、改善のボトルネックを特定。アジャイル開発の手法で、チームで仮説を立てながらロジック改修 / 設定値の調整を続け、6ヶ月間で約80%の出荷効率改善を達成。同時に、「人がロボットを使いこなす」ためのツールを開発し、現場運用に定着化。

ロボ倉庫の生産性を左右する要素

プロジェクト期間と出荷KPI推移

生産性見える化の考え方